当校理事長が講師として福岡大学の授業に参加しました

2020年07月14日更新

福岡大学の授業「情報社会と経済」にて、当校理事長の岩本が教壇に立ちました。

新型コロナウイルス対策としてZoomを用いたオンライン形式で授業を行い、画面の向こうにいる約120名の受講生に対し、90分の講義を行いました。

講題は「留学生といかに生きるか」。日本国内における外国人留学生の増加と、近隣アジア諸国の海外留学ブームをテーマに、「どのようにして外国人と向き合い、共存するのか」、また「外の世界を見て視野を広げるための留学」といった、国内だけでなく海外にも目を向けて物事を考える必要性を講じました。

当校の在校生や卒業生も同授業にゲスト参加し、外国人留学生が「留学」に向ける意識・熱意を語ってもらいました。

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